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2009年9月

2009年9月30日 (水)

リハビリテーション。

●定義

・国連「障害者に関する世界行動計画」における定義(1982)

リハビリテーションとは、身体的、精神的、かつまた社会的に最も適した機能水準の達成を可能にすることによって、各個人が自らの人生を変革していくための手段を提供していくことを目指し、かつ、時間を限定したプロセスである。

●理念的側面

・障害のとらえ方の変化

医学的モデルから社会的モデルに。

医療関係者による個別治療。

社会変革を求める態度や思想の形成。

WHOの国際障害分類 ICIDHからICFに。

●4つの専門分野

1、医学的リハビリテーション→機能障害、能力障害に対応

医学的な考えや方法により、障害の除去、軽減を図る。

2、職業リハビリテーション

・1955年 ILO勧告第99号 障害者の雇用に重点

就業の場を得、かつそれが継続することができるようにするためのサービスや援助。

・1981年 ILO代159号 障害者の社会への参加、統合を促すことに重点

・職業評価、職業指導、職業前訓練、職業紹介、雇用、フォローアップ

3、教育リハビリテーション

年齢階層を問わず、障害児に対して行われる教育的支援。

4、社会リハビリテーション

社会生活力を高めることを目的としたプロセス。SFAとは様々な社会的状況の中で、自分のニーズを満たし、1人ひとりに可能な最も豊かな社会参加を実現する権利の行使する力のこと。

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2009年9月28日 (月)

ちょうど!!

100記事目!!

おめでとう!

ありがとう!

まさかこんなに早く

100もいくなんて

次は200目指して

がんばります!!

また

明日から

福祉について書いていきます!

是非遊びに来てください!

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2009年9月26日 (土)

ノーマライゼーション理念に基づく具体的展開2

●IL運動

・1970年代初め、ベトナム戦争による脊髄損傷等のアメリカの青年障害者により、重度身体障害者の権利回復を目指した運動。

・以前はADLが100パーセントの機能回復に至らなければ「自立」と認めなかった考えを、「補助的手段を自ら調整する力」こそ社会的自立であると改め、かつての医学的リハビリテーションの概念を迫った。

・自らの生活を維持するために重要な役割を果たす介助者は、障害者自らが人選し、雇用すべきであるとする。

・1978年アメリカのリハビリテーション法の中に自立生活を援助するプログラムを組み込む。「自立生活訓練」プログラムが障害者自らによって開発され、障害者自身を職員として運用した。

●自己決定

・主体は本人であり自分のいき方は自分で決める。その選択や決定がより適切なものになるために提供されるものが、専門家の情報や技術である。

●エンパワメント

・人間尊重社会への移行プロセスを示す概念として登場。

・社会的差別や搾取を受けている人たちや組織の中で自らの主体性を奪われた人たちが、自己実現に向けての力を取り戻していくプロセス。

・その人のマイナス面ではなくプラス面に着目して援助していく。

●発達保障

・糸賀一雄の近江学園の実践の中から生まれた思想。

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2009年9月25日 (金)

ノーマライゼーション理念に基づく具体的展開

●脱施設化

・より街中に、より小規模へ、生活単位の少数化、個室化へ。地域に密着したグループホームや生活への移行。

●QOL

・ADLからQOLの流れ。

・生活の質はその中に、安全さ、人間らしさ、快適さという3要素が必要。経済企画庁の国民生活の指標は、健康、学習、地域活動、教育、職場、家庭生活、経済、環境と安全の8側面のバランスから解明しようとしている。

・日本では80年代に入って、ようやく医療社会福祉領域でのケア活動の中にQOLを問う視点が入るようになった。

・シャロックのQOL評価表。

●インテグレーション

・障害者も非障害者も分け隔てない社会の仲間として、渾然一体のシステムが形成される状態。

●メインストリーミング

・障害児の残された機能を最大限に生かし、障害のない同世代の仲間と可能な限り一緒に学び、成長していくことがともに大切であるという考え方。アメリカで使用される。

●インクルージョン

・All means All という理念で、障害の種別や子の能力にとらわれず、その子どもたちの「生活年齢に相応する普通教育の環境を保障していこう」ということに重点。メインストリーミングをさらに発展させたもの。

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2009年9月24日 (木)

ノーマライゼーションの理念

障害者の人権確立を目指す思想と運動。1960年代を通じて世界に広まり、北欧諸国では相次いでこの精神を基盤とした。

・バンクミケルセン

1952年にデンマークの精神遅滞児の親の会が、大規模施設における保護主義の改善を要求したのがこの考え方の源流。1959年法で「知的障害者の生活を、できる限り通常の生活状態に近づけること」と表明される。デンマークのバンクミケルセンが有名な理論家。

・Bニイリエ

1968年、スウェーデンのニイリエは「知的障害者の日常生活の様式や条件を社会の主流にある人々の標準や様式に可能なかぎり近づけること」と定義。ニイリエの8つの原理。

・W、ヴォルフェンスペルガー

ノーマライゼーションの原理を北米、カナダに紹介。ネブラスカ州での実践。「個人の行動と特性」を文化的にノーマライズする点、従来型施設を容認しない点が特徴。社会的役割の実践の主張。

・日本でのノーマライゼーション

昭和45年の心身障害者対策基本法の中で「全ての心身障害者は、個人の尊厳が重んじられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有するものとする」とある。

実際には1981年の国際障害者年の「完全参加と平等」のスローガンを通じて国民理解が広まった。

平成5年の障害者基本法では「社会を構成する一員として社会、経済文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられるものとする」という規定を追加。

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2009年9月23日 (水)

すみません!

…シルバーウィークは

遊んでいたために…

更新できませんでした!すみません!

明日からまた

いつもどおり…

更新します!

遊びに来てくださいね!

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2009年9月17日 (木)

障害者福祉の思想と理念~2

障害に関する世界行動計画 1982年

・完全参加と平等を達成するためのガイドライン。201項の具体的提案で、世界の関係者に障害者福祉の哲学と原則を注入。

1・平等と参加の原則

2・障害者政策を総合政策の中に位置づける

3・障害概念の広範性「生活課題達成に困難な多様な心身の障害者」

4・障害概念の明確化

5・障害者の置かれる社会環境問題の認識と解決

6・あるべき社会像としての共生の原則

国連障害者の10年 1983~1992

・国際障害者年の「完全参加と平等」の趣旨をより具体的なものにするため「障害に関する世界行動計画」を採択するとともにこの計画を実施するために設けた。

ADA法「障害を持つアメリカ人法」 1990

・以前の公民権法(1964)と、リハビリテーション法(1973)をさらに発展させたもの。民間の建物や事業・サービスまで、障害者の差別に関する項目を具体的に規定し、その禁止に対する対応策等も含まれる世界でも初めての画期的な法律。障害者主体で改革案を提案し成立。

障害者の機会均等化に関する標準規則 1993

・「国連障害者の10年」の成果と反省を踏まえ、それ以降も継続的に障害者の社会参加機会の均等化を目指して、新たな国際的基準として決議された。

アジア太平洋障害者の10年 1993~2002

・アジア地区において「障害者の10年」をさらに10年延長する、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)の決議。

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2009年9月16日 (水)

障害者福祉の思想と理念!

世界人権宣言 1948年

・第1条で人間の自由権と平等権、第2条で無差別平等な社会権

・第25条で「失業、疾病、身体障害、配偶者の喪失、老齢、または不可抗力による生活不能の場合に保障を受ける権利を有す」社会保障権

児童権利宣言 1959年

・第5条で身体的、精神的または社会的に障害のある児童の福祉、リハビリテーションの受理権の宣言。

知的障害者の権利宣言 1971年

・権利達成が困難な知的障害者が、他の社会成員とともに一般の社会生活を送れるように、各国の政策を進める方向性を宣言。

障害者の権利宣言 1975年

・知的障害者、精神障害者、身体障害者全ての包括的な権利に関する決議。

・障害という特別事情または特性への配慮が加えられて初めて、公正な権利保障となる。

国際障害者年 1981年

・テーマ「完全参加と平等」障害者差別の完全撤廃と障害者福祉・リハビリテーションの完全実施を呼びかけ、その実行のための「国連障害者の10年」を定めた。

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障害者福祉の思想と理念!

世界人権宣言 1948年

・第1条で人間の自由権と平等権、第2条で無差別平等な社会権

・第25条で「失業、疾病、身体障害、配偶者の喪失、老齢、または不可抗力による生活不能の場合に保障を受ける権利を有す」社会保障権

児童権利宣言 1959年

・第5条で身体的、精神的または社会的に障害のある児童の福祉、リハビリテーションの受理権の宣言。

知的障害者の権利宣言 1971年

・権利達成が困難な知的障害者が、他の社会成員とともに一般の社会生活を送れるように、各国の政策を進める方向性を宣言。

障害者の権利宣言 1975年

・知的障害者、精神障害者、身体障害者全ての包括的な権利に関する決議。

・障害という特別事情または特性への配慮が加えられて初めて、公正な権利保障となる。

国際障害者年 1981年

・テーマ「完全参加と平等」障害者差別の完全撤廃と障害者福祉・リハビリテーションの完全実施を呼びかけ、その実行のための「国連障害者の10年」を定めた。

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2009年9月15日 (火)

障害者福祉~世界年表~

1918年 米国で戦傷軍人リハビリテーション法

1919年 ドイツにワイマール憲法

・第二次世界大戦後、英・オランダ等でも障害者のリハビリを目的とする法律が成立

1948年 世界人権宣言

・デンマークで精神遅滞児親の会が施設改善要求

1959年 児童権利宣言

1971年 精神薄弱者の権利宣言

1972年 自立生活センター

・70年代半ば米国でIL運動が広がる

1975年 障害者の権利宣言

1976年 WHOが発展途上国でCBRの手引書発行

1981年 国際障害者年

1981年 ユネスコでサンドバーグ宣言

1982年 障害者に関する世界行動計画

1983年 国連・障害者の10年開始

1988年 EUにおいてヘリオスⅠが策定される

1990年 米国でADA法成立

1993年 アジア太平洋障害者の10年

1993年 ヘリオスⅡ

1994年 ユネスコでスマランカ声明

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2009年9月14日 (月)

障害者福祉~日本年表~

昭和22年 児童福祉法

昭和24年 身体障害者福祉法

昭和25年 精神衛生法

昭和26年 社会福祉事業法

昭和35年 精神薄弱者福祉法

昭和35年 身体障害者雇用促進法

昭和45年 心身障害者対策基本法

昭和46年 国立コロニー「のぞみ園」開設

昭和51年 雇用促進法改正(努力目標を雇用義務に)

昭和54年 養護学校義務化

昭和57年 障害者対策に関する長期計画

昭和59年 身障法改正(理念規定の整備・障害者の範囲の拡大)

昭和61年 障害基礎年金の導入

昭和63年 精神保健法

昭和63年 障害者雇用制度の改正(対象の拡大・法定雇用率の引き上げ)

平成2年  福祉8法改正

平成5年  障害者基本法

平成5年  障害者対策に関する新長期計画

平成5年  福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律

平成6年  障害者や高齢者にやさしいまちづくり推進事業

平成7年  障害者プラン~ノーマライゼーション7か年戦略

平成7年  精神保健及び精神障害者に関する法律

平成8年  障害者施策に総合的に取り組む体制

平成9年  今後の障害保健福祉施策の在り方について

平成10年 知的障害者福祉法へ改正

平成11年 精神保健福祉法改正

平成11年 社会福祉基礎構造改革

平成12年 社会福祉事業法改正→社会福祉法に

平成15年 支援費制度開始

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2009年9月11日 (金)

老人保健法2

目的

国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、疾病の予防、治療、機能訓練等の保険事業を総合的に実施し、もって国民保健の向上及び老人福祉の増進を図る。

基本理念

自助と連帯の精神に基づき、自ら加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、老人の医療に要する費用を公平に負担するものとする。

年齢、心身の状況等に応じ、職域若しくは地域または家庭において、老後における健康の保持を図るための適切な保健サービスを受ける機会を与えられるものとする。

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2009年9月10日 (木)

老人保健法

制定

昭和57年8月制定、昭和58年2月施行

経緯

昭和61年 一部負担の改正、老人保健施設の創設

平成2年  市町村及び都道府県に老人保健計画策定の義務化

平成3年  老人訪問看護制度の創設、一部負担の見直し

平成6年  入院時食事療養費の創設、拠出金による施設整備

平成7年  老人医療拠出金の算定方法の見直し

平成9年  一部負担の引き上げ、薬剤に掛かる一部負担の創設

平成13年 薬剤一部負担の廃止及び月額上限付定率1割負担

平成14年 一部負担の引き上げ

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2009年9月 8日 (火)

そろそろ

本気で

社会福祉士の国家試験対策をしなければ!

夏は遊びすぎたから

遅れているけども

まだ

これから頑張れば

いける!!!

絶対に欲しい資格だし

頑張れ!自分!!

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2009年9月 7日 (月)

どうなる子ども手当て!

民主党が政権を取り

きになるのが

少子化対策!!!

中学生以下の子どもがいる家庭に

手当てを出すといっているが

財源の確保などまだまだ

問題は山積み!

どうなるのかこれから見ていきたいし

また

期待したい!!!

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2009年9月 3日 (木)

おひさしぶりです!

すみません!

ずっと…寝込んでいたため

更新できませんでした!

明日から…

きっと明日から…

更新します!笑

皆さん病気には気をつけましょう!

苦しかった…

予防が大切ですね!

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